アイキャッチ画像変更方法
アイキャッチ画像とは
そのブログ記事を表す画像の事で、サムネイル画像とも言われています。YouTubeを見た事がある方はわかると思いますが、トップの画像です。サムネイルとタイトルで「この動画面白そうだな」見てみようかな?なんて判断しますよね。なのでブログでもサムネイル画像は非常に大事になってくると思われます。
アイキャッチ画像の変更方法
アイキャッチ画像は書いた記事内で一番最初に張り付けた画像がデフォルトではアイキャッチ画像に設定されます。なので記事内に画像を何も貼り付けていない場合は、はてなブログのデフォルトのアイキャッチ画像が設定されます。
変更方法としてはサイドバーの編集オプション→アイキャッチ画像から画像を選択。この時ブログ内に張り付けた画像はアイキャッチ画像の一覧の所に表示されています。任意の画像を選択したい場合は任意のURLを指定するか、ブログ内に一度画像を投稿して画像を削除してしまえばアイキャッチ画像一覧に画像が表示されます。画像を選択したら更新ボタンを押せばアイキャッチ画像を任意の画像に設定することが出来ます。
これで自分の好きな画像をアイキャッチ画像に設定する事が出来ました。ブログ作成をより楽しんでみてはいかがでしょうか。
PCの設定で色をいじってみた!!
以前の記事でYouTubeをダークモードに設定してみましたが、
これだとYouTube自体はダークモードに設定できましたが、YouTube以外の画面がダークモードに設定できていません。なので今回そこの設定をいじっていきたいと思います。
デスクトップ画面で右クリックして個人用設定をクリックするか、Windowsのスタートボタンをクリック > 設定 > 個人用設定で個人用設定の画面に行き色を選択。
色の設定画面から、色を選択ダイアログがカスタムになっているので「▽」をクリックして黒を選択するか、「既定のアプリモードを選択します」のチェックボタンの黒を選択。
ただし、色を選択するから黒を選択した場合は「既定のWindowsモードを選択してください」の設定が出来なくなってしまいます。変更したい方はカスタムに戻せば元の状態に戻ります。また、「既定のWindowsモードを選択してください」で白を選択すると画像のようにタスクバーの色、Windowsのアイコンをクリックした時に表示される画面の色を白に変更できます。
これでパソコン内に入っているアプリを表示した時に画面の色が白から黒に変更されます。
Google Chromeを表示させると白色から黒色に変更されているのが確認できます。
YouTubeも真っ黒に変更されています。パソコン内にインストールされている既存のアプリはこれで全て白から黒に変更されたと思います。設定を黒にしたのに白のままになっているのはアプリではないということです。あとはご自身のお好みで決めていただければ良いかと思います。画面が眩しくて目が疲れるといったかたは一度試してみてはいかがでしょうか。
Android10未満でもLINEを疑似ダークモードに!!
LINE
現代社会もはや一人一台スマホを持つ時代、毎日友達と連絡を取り合ったり、仕事の連絡などでも使うことが多いLINE。今回はLINEのダークモードの設定について紹介していこうと思います。しかし現在LINEのダークモードに対応しているOSのバージョンはAndroidではAndroid10からiOSではiOS13からの対応になっているそうです。そこで今回OSのバージョンに対応していなくても疑似的にダークモードに設定していこうと思います。
OSのバージョンを知る
今回はAndroid端末での紹介になりますのでiOSユーザーの方は他の方の記事を参考にして下されば幸いです。
画面最上部からスワイプ(画面に触れた状態で指を滑らせる)して設定(歯車のアイコン)をタップ、もしくは端末の中に設定アプリがインストールされていると思われるのでどちらからでも良いので選択してください。
設定>端末情報>ソフトウエア情報>Androidバージョンに書いてある数字があなたのOSのバージョンです。
Android9と書いてあるのでAndroid10未満であることが確認されました。
疑似ダークモード
LINE>ホーム>設定>着せ替え>マイ着せかえ
着せ替えを何もダウンロードしていない方は基本の着せ替えしかないと思います。なのでショップから検索で「ブラック」と入力をして検索すると無料でブラックの着せ替えがダウンロード出来ます。
ダウンロード出来たら適用すれば背景が黒のダークモードではないですが疑似ダークモードにできると思います。ただしタイムラインとニュースのページは背景黒にならないようです。
YouTubeダークモード設定
みなさんご存じの動画共有サービスYouTube。筆者もつい暇があったり、寝る前などに観てしまします。動画の画面を暗くしたりすること自体はスマートフォンやパソコンの設定で調節するしかありませんが、それ以外の画面はダークモードに設定する事が可能です。早速設定していきましょう。
YouTubeを開いて、自身のGoogleアカウントを選択>設定>全般>ダークテーマをONに。
パソコン編
YouTubeを開いて、自身のGoogleアカウントをクリック>ダークテーマ>ON
これでダークモードの設定が出来たと思います。普段YouTubeを長時間鑑賞している方などはダークモードに設定し、目の負担を軽減されてはいかがでしょうか。
Officeが急に使えなくなった!?ライセンスがない??
昨日までOfficeのWordやExcelを使えていたのになぜか突然今日になったら使えなく
なった、そんな経験ありませんか?
WordやExcel等のOfficeソフトを開くと、
「ライセンスのない製品」
「製品に関するお知らせ Wordはライセンス認証がされていないため、ほとんどの機能が無効になっています。」
この様な表示が出てきたことはありませんか?
パソコンを購入したときには確かに、Officeが入っているパソコンを購入したはずなの
になぜ。
筆者も同じ状況に陥り困ったことがあるので解決方法を載せていきたいと思います。
パソコンを購入した時に添付されている二つ折りのOfficeのカードがあります。
左側のページに記載されている内容を見ると、Office Premiumプラス1年間無料の
Office365サービスと記載されています。
Office365とは
プロダクトキーを入力してOfficeを使い始めてから1年間無料で利用できるサービスのこと。利用できるサービスは、
- Office Mobileのすべての機能を2台のタブレット+2台のスマートフォンで利用可
- 1TBのOneDriveストレージ利用可
- 毎月60分のSkype無料通話可
- Officeテクニカルサポート利用可
上記の内容が1年間は無料で利用でき、2年目以降は有料になります。
Office自体は永続的に使用することが可能なのでOffice365のサービスは2年目以降
使わないよ、という方はOffice365をアンインストールすれば問題は解決します。
画面左下のここに入力して検索にコントロールパネルと入力して検索します。
コントロールパネルの画面が開いたらプログラムのアンインストールをクリック。
Microsoft Office 365 -ja-jpを選択したらアンインストールをクリックしてアンイン
ストール。
アンインストールが完了したら、パソコンを再起動してOfficeのソフトをWordでも
Excelでも良いので起動してみて下さい。
新規作成や保存されているファイルを開いてみると、ライセンスのない製品という表示
が消えていて使えなくなっていた機能が復活していると思われます。
LINE バージョン確認方法【Android】
LINEをタップしてホーム > 設定 > LINEについて
の順に進んでいくと、一番上の現在のバージョンの下に書いてある数字があなたの今現在のLINEのバージョンです。
現在のバージョン
9.22.2
今、お使いの端末が最新のバージョンでなければバージョンアップしてみて下さい。
不具合が有るのはひょっとしたら、古いバージョンのまま使用しているからだけなのかもしれません。
バージョンアップするだけで不具合が改善され、新しい機能が追加されていればきっと今まで以上に使いやすくなっているはずです。